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焦点距離と遠近感

CANONのKissFにEF-S 55-250mmISを付けて、ほぼ最短距離で撮影です。
測光モードが評価測光なのでシャッタースピードが倍違いますが両方F5.6です。

レンズの焦点距離による画角の違いは簡単に説明できるので素人でも理解出来ると思います。
ただ、遠近感(パース)の違いはなかなか説明が難しいです。
一般的に圧縮効果と呼ばれている物で、焦点距離が長いほど手前と奥にかけての大きさの差が無くなります。
と言うわけで実際に画を見ればわかりやすいのではないかと…

まずは55mmで。
55mm.jpg

180mm
180mm.jpg
2枚供手前の被写体(ゆーちゃん)と奥の被写体(みくる)の距離は同じです。(ゆーちゃんの方が若干小さいですが)
ちなみにfigmaなので被写体の大きさはほぼ同じ。
背景のごちゃごちゃした物を写したく無い場合は焦点距離の長いレンズを使います。
花などを撮る場合に有効で、よく使われる手法ですね。
相対的にフォーカスの合っていない部分のボケが大きくなってメインの被写体が浮き上がり綺麗に見えます。
サンプル画像では55mmの方は余計な物が写りこんでますが180mmの方は結構スッキリしています。


コンパクトデジカメのマクロは被写体に接近しないといけないので圧縮効果と真逆の結果が。
一般的には魚眼に近い画になってしまいます。
平面の被写体では有効ですが立体物には不向きで、背景ボケ等の効果は期待出来ません。
ただ近寄る、又は小さい物を大きく写す用途でしょうか。

一眼レフはこの辺の全てをレンズ交換又はズームで対応できます。
あとは一番安いレンズ(レンズキット等)でもコンパクトデジカメとは比較にならないほど画質がいいです。
写真に興味のある方は入門機でもいいのでとりあえず購入してみてはいかがでしょうか?
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コメント

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No title

こだま809号(?)さんの描く絵は趣があって好きです。

No title

水瀬さん、こんにちは。
私もずっと、望遠レンズによる圧縮効果の件は、疑いも無く信じていました。

でも、価格.comでkumasan_A1さんに指摘されたのです。
圧縮効果は焦点距離の違いによるものではない・・・と (^^;

被写体同士の距離と、そこからカメラまでの距離で決まるというような事を教わりました。
確かに、標準レンズでも、望遠レンズと同じ位置で撮影し、トリミングして画角を同じにして拡大したら、おそらく同じなのかもしれないと思いました。

No title

>UFOさん
どうもです。
しばらく絵を描いてませんが今月は更新したいトコロですね。
ちなみに午前3時くらいから朝にかけて描く事が多いです。
周りが暗くないとダメなんですよ(笑

>じょばんにさん
圧縮効果は高倍率ズームのコンパクト機で十分体験できますね。
実焦点距離は大体5mm〜85mm程度ですが、換算焦点距離(28-480mm)とほぼ同じ効果が見られます。

今回は55mmと180mmで被写体の大きさが同じになるようにしているので一般的な圧縮効果の説明になっちゃってますね(笑
被写体までの距離は結構重要です。
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